Origami "present box" |
It can be put into something. |
今日から「本格折り紙」の中級篇に入ります。
段々自分の苦手な部分は把握してきました。
同じような形状を重ねていく折り方で、誤差が累積していびつになる、というのがお約束です。
「木」でもそうですし、今だに「つる」の首とかきれいにピンと針のような先端にはできません。
そんな折り方を多用する今回の箱なので、閉じたときにもなんだかシャンとしていません。
FacebookのゲームアプリにFarmVilleという農場ゲームがあります。
これでユーザー同士でプレゼント交換などあるのですが、何が入っているか分からないMysteryBoxというのがあります。
こんないびつな箱だったら、怪しくて受け取ってもらえそうにないかもしれません(汗
とはいえ、開いて中から出てくるモノがメインなので、中身のクオリティが高ければギャップで更に印象アップ?などと都合よく考えてみたりして。
中に折り紙を入れるならば、ギャップを狙うのにも結局は苦手を克服するかどうかにかかっていたりします。。。
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