少しずつでも毎日何かに変わらず向き合っていると、少なからず発見はあるものです。
かれこれ3週間毎日折り紙を折っていますが、折り紙と幾何学の関係は想像以上に研究されていることが解ってきました。
ある特定の折り方をするための基本形状がなんなのか、そういった細かな研究がなされています。
創作折り紙作家や研究家の方には平面についた折り目だけでどんな立体形状になるのか見えるのではないだろうかと勝手に想像しています。
以下、テキストからの引用です。
「簡単な作品にも幾何学が隠れていることです。折り紙を折ることは、そうとは知らずとも数学的体験なのです。」
自分がハマりかけ(ハマってない、ハマりかけ。なべあつ風にw)な理由が、何となく分かりました(笑)
0 件のコメント:
コメントを投稿