一緒に折り紙について取り組んでいるメンバーから和紙をプレゼントしてもらったので、今日はその和紙に合ったテーマにしよう!そう思い、「きもの」を折ってみました。
不思議なもので、和紙で折る方がより出来上がったものに親しみを感じるのは気のせいでしょうか。
金魚柄のきものを見ると、縁日やお祭りの様子が思い浮かびます。
季節に合った柄の和紙を使うことで、よりイメージを膨らませてくれるようです。
ちなみに昨日は幾つも「しゅりけん」や「つる」、「ひこうき」を折ったのですが、何回も同じものを投稿するのもどうかと思い更新はお休みしました。
印刷すれば折れる「ミウラ折」というのも体験し、さきほど折り線無しの折り紙でやろうとして挫折。
何もなくても折れるようになったら、何かの役に立つような気がします。
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